• 導入業種
    人類学博物館
    民族資料館
  • システムの目的
    収集した資料を画像化・データベース化することにより体系的に整理し効率化を図るとともに、インターネット上で公開することにより情報の公有化を目的とする。
  • システム内容
    収集日、年代、使用方法などの文字情報および撮影した静止画像、動画の入力、閲覧、検索、印刷を行う。
    データベースの情報をインターネット上に公開する。
  • 使用ツール
    ファイルメーカーPro
    ファイルメーカーPriサーバー
    ファイルメーカーPro Developer Edition
    Visual C++
    HTML
    QuickTimePlayer(QTVR再生)

◆システム構成図
◆システム構成図